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シャドウハーツ、少年陰陽師、ローゼンメイデンなどが好きなどーでもいいことばかり書き殴った徒然日記です。
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感想いきます。

・ティエリアはもう体には戻れないんですね・・・。予想はしてましたがやっぱりつらいです・・。かつては自分が人間であると主張していましたが、「イノベイトでよかった」と自分の正体を受け入れ仲間達を守るところが印象的でした。アニューのときもそうでしたが、たとえ自分が人間でなくても、嘆いたりせずに受け入れていく姿はほかの人間たちより人間らしいく思いました。姿に成長がなくても、心は人一倍成長したティエリアは私にとって二期の見所のひとつになっていました。

・エクシアvs0ガンダム。ガンダム同士の因縁の対決。この戦いは驚きました。刹那にとっては最初の愛機vsかつて自分を救って、ある意味始まりであるガンダムですから。地面での激戦と最後の一騎打ちは釘付けでした。本当にガンダムらしい戦いだったので。

・ロックオンVSリヴァイヴ。これは予想していた戦いでした。OPにも出てきましたし、アニューと対なので。でもあまりそこに触れた会話がなかったのが残念・・・。

・アレルヤvsヒリング。ハレルヤも参戦で敵を翻弄。そしてまさかハレルヤ特有のなぶり殺しが見れるとは・・・。最終話にしてやっとハレルヤの見せ場になりました。
正直それぞれ止めを刺したあとにガンダムもボロボロだったので心配でしたが生きていてよかったです。

・そしてその後。マリナたちも再び平和のために動き出しました。背景にいたりヴァイヴやディヴァインぽい人が気になりましたが・・・。
沙慈とルイスも昔どおりでなくても二人また一緒にすごせてよかったです。そしてやっぱりコーラサワーが生きていたと思ったら大佐とゴールイン。衝撃的でした。
グラハムはあの後どうしていたのか・・・。最後に戦うのかと思ったら出てこなくって・・・・。最後に無事に出てきてよかったです。
ロックオンは二ール達家族の墓参り。その横にはアニューの墓石も。彼はマイスターとして生きると決意。
アレルヤはマリーと共に。戦いから離脱することによってやっと大佐との誓いが守れた気がします。
そして刹那は再びCBへ。ロックオンとマイスターは二人ですが、また空を駆け抜けていきました。

最後に劇場版の発表がありましたがどうなるんでしょう・・・。ティエリアや敵はどうなるのか・・・・。今後に期待です。・・・あぁでもこれで毎週の楽しみが・・・。コンプリートアルバム絶対買います。
釈然としないところもありましたがそこは映画に期待です。
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